外資系企業は最近、中国大陸部の不動産資産を増やしている。シンガポール不動産開発業者のKheng Leongとフレイザーズ・プロパティは相次いで上海の土地を取得した。シンガポール政府投資公社(GIC)、ホンリョン・グループ、ロイヤル・ゴールデン・イーグル(RGE)も昨年、中国の不動産資産を取得した。
中央政府は昨年9月より不動産市場安定政策を持続的に打ち出しており、すでに不動産市場を安定化させた。外資の中国不動産市場へのマインドが積極的になった。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2025年2月28日
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